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PMSの原因にもなる脂質のバランスの崩れ

生理前にイライラする、気分が落ち込む、だるい、やる気が出ない、頭痛がする。これらの症状は月経前症候群(PMS)といい、女性の8割近くが経験しているといわれています。

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PMSの症状を体質だと決めつけていませんか?じつは、それが毎日の食事、特に「油」の摂り方と大きく関係しているかもしれないのです。

PMSだけでなく、肌荒れ、花粉症などの症状も、良い油をバランス良く摂ることで改善される可能性があります。あなたもこのページをお読みになり、ほんの少し悪い油を減らして、良い油をプラスしましょう。いつの間にかPMSの症状が軽くなるかもしれません。

「つまらないことでイライラ、クヨクヨしていたな~」

なんて、振り返る日がくるかもしれないのです。

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ホルモンバランスとは、体内の脂質のバランス

女性ホルモンのバランスを整えるためにも、どんなふうに油を摂れば良いのかというと、じつに簡単なことなんです。

●摂りすぎている油を控えめにして、

●不足している油を増やす

たったこれだけのことです。では、実際にどんな油を摂りすぎているのか、不足している油とは何かを見ていきましょう。

摂りすぎている油はリノール酸

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摂りすぎている油とは、意識しなくても摂れてしまうリノール酸などのオメガ6脂肪酸。

オメガ6脂肪酸は次のような油に含まれていることが多いです。

●サラダ油

●ベニバナ油

●ひまわり油

●コーン油

●ごま油

これだけではありません。

揚げ物、マヨネーズ、スナック菓子、カップ麺などにも多く使われています。

私たちが普段口にしやすいものばかりの油ですね。オメガ6脂肪酸であるリノール酸は、過剰摂取が一番心配されている油なのです。

不足しがちなα‐リノレン酸

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不足しがちな油とはオメガ3脂肪酸といわれる油で、EPA、DHA、α‐リノレン酸にわけられます。EPA、DHAはイワシ、サバなどの青魚に多く含まれます。

オメガ3脂肪酸のうち、積極的に摂った方が良い油はα‐リノレン酸です。EPA、DHAの不足を補えるだけでなく、オメガ6系のリノール酸の摂りすぎによる害を抑えるという、重要な働きが注目されているのです。

α‐リノレン酸をたっぷり含む油が

亜麻仁油

です。

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どちらも必要な油だけどバランスが大切

オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸は、どちらも細胞膜の材料になることは共通しており、どちらも体に必要な油です。

ただ、バランスが大切なのです。

オメガ3とオメガ6の摂取バランスは、1:4以内が理想です。ところが現在の日本人はオメガ6を摂りすぎているため、1:10~1:50なんてことになっているんです。

体内の脂質バランスを整えるためにも、オメガ6脂肪酸を少し控えめにしましょう。

不足しがちな油、オメガ3脂肪酸の非常に優れた摂取源として、亜麻仁油を習慣にしましょう。

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まとめ

良い油をバランス良く摂るだけで、あなたの女性ホルモンは整ってきます。毎日の食事を見直してみましょう。無意識に食べていた油をほんの少し選別するだけです。

α‐リノレン酸は意識しないと摂れない油です。亜麻仁油を毎日の習慣にしましょう。サプリメントが手軽でおすすめですよ。

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