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生理前のイライラは理解されにくい

イライラしている女性を、PMS(月経前症候群)だと理解できる人なんて、本当に少ないと思います。

イライラする症状が、生理周期とともにやってくるPMS症状だなんて、周りは思わないでしょう。それどころか、自分自身でも気づいていない女性は多いです。

「お腹が痛い」などの体の症状と違って、イライラなどの心のトラブルは、子宮とのつながりが推測しにくいです。

ここでは、

●PMSはなぜ理解されにくいのか?

●PMSだとわかったらどうしたら良いか?

をご紹介いたします。

PMSの特徴の一つ「理解されにくい」

排卵期過ぎてから生理が始まるまでの間、プロゲステロン(黄体ホルモン)が大量に分泌され、体、心、肌が不安定になります。

ホルモン分泌の影響で、生理前は便秘、むくみ、イライラ、ニキビなどのトラブルが起こりやすい時期となります。

しかしあなたの周りの人は、あなたがどんなにイライラしていても、

「生理前だからイライラしているのかな」

とは、なかなか思ってくれません。一緒に住んでいる家族でさえ、気づきにくいかもしれません。

PMSという言葉自体があまり浸透していない現状では、仕方がないかもしれません。

生理前のイライラ あなた本人も理解していない場合

PMSの厄介なところは、自分自身でも理解しにくい点です。

自分がPMSだと気づかないで

「この症状は更年期に違いない!」

と思ってしまう女性は案外多いようです。

あなたがまだ30代、40代前半であれば、若年性更年期を疑うかもしれませんね。

また、無性にイライラするとあなたは

「自分の怒りっぽい性格せいだ」

と思ってしまうかもしれません。

特に女性は何かあると、自分を責めてしまう傾向が強いようです。

PMSだと自覚することが大切

周りに理解されにくい生理前のイライラ。

まずは、あなた自身が、自分はPMSなんだと自覚しましょう。

不安定なあなたを受け止めましょう。心のもやもやの原因は、ホルモンバランスの崩れなんだとわかるだけで、かなり安心できると思います。

さらに、このつらい時期も、生理が始まるまでの数日間です。

ここで重要なのは、PMSのイライラや落ち込みは、あなたの性格の問題ではない、ということです。

気持ちが不安定になる、という症状なのです。

生理前のイライラの対処法

生理前のイライラを、周りに理解してもらうことは、難しいでしょう。

頭ではわかったとしても、イライラをぶつけられた相手もカチンときてしまうものです。

理解を求めるのではなく、あなた自身が変わった方が、スムーズですし、あなたも楽になります。

まず最初にできる一番の対処法は、あなたが

「このイライラはPMS症状だ」

と知ることです。

このPMSの時期は十分な睡眠をとり、あなた自身をゆっくり休ませてあげましょう。

一日の終わりには、あなたの心をゆるめるリラックスできる方法をみつけてください。

まとめ

あなた自身も、周りの親しい人も気づきにくいのが特徴のPMS。どうかあなたは生理前だけの症状だと気づいて受け入れてください。それだけでも、気持ちに整理がつくと思います。

どうしてもつらいときにはサプリメントも試してみてくださいね。こちらをご参考ください。

PMSサプリメント徹底比較!それぞれの特典とは?